田舎の住宅地は静か
本日は勤労感謝の日。
お休みの日だ。
テレビ内容も平日とは微妙に違う。
なにより、近所が静か。
車も通らない。人も見かけない。
田舎の住宅街なので、いつも静かだけど。
この住宅地、家の代替わりが進んでいる。
親の家を子が建て替えて住んでる場合も、まったくの他人が建て替えてる場合もある。
空き家になってたな~って見てると、「売り家」の看板が立ち。
しばらくすると、その家を解体して更地に。
ちょっと見ないうちに真新しい家が建っている。
あっという間。
古い家の面影もない。当たり前か。
でも家を解体する時、庭も整地するのが寂しい。
この辺の古い家には、つつじ、薔薇、木槿などが植えてあることが多いが、無くなってしまう。
お隣のお家も、つつじが綺麗だったけど1本も無くなった。
我が家も建て替えたけど、庭はそのまま。椿が1本、お隣との間に植えてある。
なんで、こんなところに?って思っていたが、窓からの視線を隠すために義母が植たらしい。
でも、建て替えで窓の位置が変わり視線が隠れない💧
しかも栄養状態が悪いのか、花が少ししかつかない。
とても静かな祝日です。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。