いろいろブログ内を拝見してましたら、宗教のお話しに関するものがチラホラ。

宗教そのものというか、勧誘に関して。

思い起こせば、あの時のあれも勧誘だったな？って思うことが私にも。

転勤族で引っ越しばかり、知り合いもいなくて寂しかった20代後半から10年くらい。

自分に話しかけてくれる人がいることが嬉しくて、お喋りしてしまう。

気がついた時には距離が縮まってたりして。

でも、なんとか踏み止まったと思う。

勧誘してくる人達、最初は何かプレゼントしてくれる。

ちょっとしたスイーツとか、子供の好きなお菓子とか。

できるだけ受け取らないようにするけど。

その後、子育てサロンみたいな、お茶会に誘われる。

この時点でも断る。ひたすら断る。

なんというか、他人のテリトリーに入りたくないという感覚かな。

でも、子育てに悩んだり、ワンオペ育児やってると、誘いに乗ってしまう気もわかる。

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幼稚園という場を介しても油断ならない。

何度誘われても断ってた。

そうすると、その人達、我が家に入り込もうとする。

もちろん断る。

ある時は、自分の子供を使う。

近くに来たが、自分の子供にトイレを貸してくれと🚽

その時、一度だけ家に入れた。

本当に怖かった。

物腰は柔らかく、お上品。

話も聞いてくれるし、共感してくれるしね。

ちゃんと断ることができて良かった。

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結婚したとき、私は若かった。

若くて世間知らずで、田舎モンで。

でも悲しすぎて立ち直れないような事は無かったのかな。

人間て、心の拠り所があると落ち着くと思うんですよね。

その拠り所となる場所がどこかってのが問題ですけど。

相変わらず、まとまりのない文章です。

大変、失礼しました。

おやすみなさい。